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『イイ男』 File No.2

イイ男!!イイ男!!イイ男ー!!

どうですか?最近イイ男足りてますか?

お久しぶりです。小徳が勝手にイイ男をネット上で報告する『イイ男』シリーズ記念すべき2人目は、、

(ドラムロール)

ババーン!!

医学部4年生(日本での6年生)のAdamです!!格好良いー!!

写真はDalbyの地元のお祭りで、みんなに無理やり登録されたコンテストで軽々とファイナリストになったAdamの写真です。

少しオーストラリアの医学生についてお話ししましょう。

オーストラリアで医師になるには、まず4年生の大学に通った後に、医学部(4年間)に通い、卒業後研修医として1年間働きます。

Adamは一度ロックバンドとして活動し、その後、人を助けたいという気持ちが強くなり医学部を目指し、現在救急医を目指し、Dalby病院で実習中。



実習といってもほとんど一人前の医師として、問診、診察、診断まで行い、治療方針などを研修医や上の先生に報告し、ほとんど独り立ちしています。

最終学年はほとんど病院での実習で半年から1年間、オーストラリアの地域で研修をします。(日本みたいに国家試験、卒業試験に追われて机の上で勉強してるのとは違いますね)

その半年間〜1年間、住む場所はどうしてるのかというと、テラスハウスみたいなキッチン共同のお洒落な大きなお家で医学生や研修医が一緒にテラスハウスみたいにきゃっきゃ、うふふと楽しく生活しています。

大学に行かないで、どうやって勉強しているのかね、と言うと。

Dalby病院のruralGP(僻地総合診療医)が2週間に1回、模型を使いながらシミュレーションをして、それぞれが2週間の中で経験した症例などを共有し、フィードバックをもらっています。

また、研修医はQueensland州が作ったインターネット教材で地域にいながら勉強することができます。

地域で研修だけど、Adamは週末は愛するアンガスのためにブリスベンのお家に帰り家族とゆっくり過ごしていて、オーストラリアの人は本当にプライベートの時間を大事にしているなと感じました。


Adamは優しくて、いつも小徳の下手っぴな英語でも、『それでそれで?』って話を聞いてくれて、面白い話で笑わせてくれます。

病院のCAFEのNikkiと救命士さん

Dalbyの1ヶ月が終わって、Adamが小徳をお家に招待してくれて、料理を作ってくれました。

こんな大きなお肉見たことありません。

イイですか、皆さん、イイ男は家事が出来て、コミュニケーションが上手くて、動物にも優しい人ですよ。

家事が出来て(下着泥棒ではありません)

アンガスー、可愛いー、good boy!!(←動物に優しい)

人生の中で地域に住んだり、医師として働いた経験がある人は、将来地域医療に従事する確率が高くなるかもしれないとの論文が出ています。

地域で医師として責任感を持って働き、患者さんから医学を学び、いつか立派な医師となって地域に還ってくるかもしれない。

若い時から地域で学ぶ、良い循環をオーストラリアで見れました。